飯田線・流電の時代

〜流電と旧形国電の走る風景〜

i2020002.jpg

“流電”は小学生の頃から憧れの存在でした。鉄道雑誌で目にしてから、いつかは見に行きたい、乗ってみたいと思っていました。
しかし、残念ながらその夢は叶わず、飯田線には何とか戦前型旧形国電の残る1980年代前半に訪れたのがやっとでした。
実際には目にできなかった現役時代の“流電”を、1975年から1978年頃の姿で再現したいと思います。


旧形国電
飯田線の車輌たち
i2020005.jpg

「電車の博物館」、当時はそれが飯田線の別名でもありました。博物館と称されるほどバラエティに富んだ車輌が集まっていたのです。
東西の勇が集結して、アルプスを背景に、天竜川を横目に、日本の中央部の山河を駆け抜けていきました。
流電の時代の旧形国電を中心に、できるだけ忠実に再現していきます。

EF10
貨物列車用
i2020004.jpg

流電晩年の時代に欠かせないのが、デッキ付き旧形電気機関車のEF10です。
特に丸形の前面が特徴の20〜24号機は、飯田線を再現するうえで必須の機関車と言えるでしょう。

▲ Topへ