車体実物比1/80の鉄道模型です。
ゲージ論云々はさておいて、いろいろ楽しみたいと思います。
KATO製キハ58を台車交換して13mm化し、車体を改造した小海線のキハ57です。
天賞堂製キハ55と組んで、2両編成で走ります。
汽笛やブロワーなどの音が出る機関車もあります。
音が加わると、ずいぶん雰囲気が出ますね。
天賞堂のカンタムEF58です。
もっぱらDCCでサウンドを楽しんでいます。
1/80ではJRの最新機関車も導入しています。
TOMIX製の“桃太郎”は、パーツ類も取り付けていない未整備の状態です。
TOMIX製の“金太郎”も未整備の状態です。
天賞堂のキハ11です。
2両目の入線になりますが、変化を付けるため前照灯シールドビームの仕様としました。
所有車輌のほとんどは未だ16.5mmです。13mm化推進中。
天賞堂プラスティック製のキハ55を13mmに改軌しました。
車軸を詰めただけで台車は、そのままです。
ESUのDCCサウンドデコーダーを装着しDCC対応としました。
天賞堂プラスティック製のキハ52を13mmに改軌しました。
キハ55同様、車軸を詰めただけで台車は、そのままです。
小海線のキハ52をイメージしてタイフォンカバーの取付けなどの小加工をしています。
デフロスター、サンバイザーの設置などの追加工を施しています。
1970年代に購入したエンドウ製のブリキ貨車にパーツを追加してみました。
一度、塗装を剥離してからエコー製のパーツなどを取り付けました。
テールライトなど、実車とは異なる部分もありますが、レタリングや13mmゲージ化でそれっぽくなったように思います。