海の幸を食べに行くはずが・・・ 〜「トワイライトエクスプレス」で行く北海道撮影行〜

(2009年6月)

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憧れの豪華寝台特急「トワイライトエクスプレス」
大阪から札幌まで走破しました。
北海道では、列車の撮影を思う存分楽しみました。
天気は良くなかったんですが・・・。

何日も駅の「みどりの窓口」に通い、キャンセル待ちを経てようやく手にした「トワイライトエクスプレス」ロイヤルのチケット。
実は、妻と二人で行く計画だったのですが、直前になって妻の都合がつかず、あきらめかけました。
しかし、プラチナチケットとも呼ばれるほど人気の高い列車の切符。一人でも乗ることに決めました。

雲丹や蟹をたらふく食べる旅の計画だったのですが、一人では今ひとつ盛り上がらず。
結局、北海道の列車撮影の旅に変更しました。


旅立ち
〜大阪駅〜
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「トワイライトエクスプレス」を大阪から青森(信)まで牽引するのが、 敦賀のEF81。日本海縦貫のエース、貫禄十分です。
大阪駅は工事中でした・・・。

昼食は食堂車で
〜オムライス〜
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大阪を出てすぐにウェルカムドリンクのサービスと夕食・翌日の朝食の予約を兼ねた案内がありました。
事務的な手続が終わり、昼食は早速「食堂車」でいただくことにしました。
ちょうど琵琶湖が見えるあたりで、天気もよく、上々の旅の始まりとなりました。

食堂車
〜ダイナープレヤデス〜
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食堂車は、こんな雰囲気です。ただ今夕食の準備中。
許可を得て撮影しました。

日本海を臨む
〜夕陽は?〜
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この列車のハイライトともいうべき日本海の夕陽。
海に沈む時間は残念ながら雲がかかってしまいました。

夕食も食堂車
〜20周年記念ディナーコース〜
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2009年は「トワイライトエクスプレス」運行20周年。ディナーも特別に用意されていました。
メインは
“牛フィレ肉のステーキ シャスールソース 20周年のきのこと野菜添え”。
おいしくいただきました。

就寝
〜寝具を整えて〜
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壁面のボタン一つでソファーがベッドに早変わりします。
二人でも利用できるため、一人で寝るには十分なスペースです。

北海道の夜明け
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青函トンネルを抜け、早朝の北海道の大地へ。
函館湾沿いに五稜郭を目指します。

機関車交替
〜五稜郭駅〜
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青函トンネル用のED79形交流電気機関車から、DD51形ディーゼル機関車重連への交替は五稜郭駅で行われます。
上野発の「北斗星」「カシオペア」が函館で交替するのとは違い、駅での客扱いもありません。
写真は、貨物列車用のED79です。

朝食
〜この列車で三度目の食堂車〜
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朝食は予約制でゆっくりいただけます。

もうすぐ札幌
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新千歳空港が見えてくると、間もなく札幌。
近年は札幌近郊も住宅街が広がり、ずいぶん様変わりしたように感じます。
寝台列車の旅も、もう少しで終わりです。

レンタカーで道南へ
〜有珠山SA〜
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札幌からはレンタカーで道南を目指します。
列車でたどった所を引き返すようにして、宿泊地の八雲まで走りました。
有珠山SAでは、羊蹄山、昭和新山、有珠山そして噴火湾まですばらしい眺めでした。

レンタカーです
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北海道では2泊して列車撮影を楽しみました。
最近の車は燃費が良くてびっくり。
まる2日走り回りましたが、ガス欠の心配は無用でした。

うに丼
〜旅の〆は函館で旨いもの〜
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撮影がメインだと、おいしいものを食べるチャンスがあまりありません。
撮影地は観光地とは離れていて、国道沿いの店でも海鮮物が充実していなかったり・・・。
やはり旅の終わりは旨いものを、というわけで函館で途中下車しました。

函館駅にて
〜キハ183とスーパー白鳥〜
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八戸まで乗車する「スーパー白鳥」と修学旅行用団体臨時列車と思われるキハ183系。


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