吹田のイベントと福知山線撮影行 〜吹田総合車両所一般公開〜

(2012年10月)

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リニア・鉄道館で流電モハ52を見て、吹田総合車両所に保存されているもう1両も見ておきたくなりました。
折りしも一般公開が行われるイベントがあり、福知山線の撮影を入れて西に向かいました。

関西の鉄道にはあまり縁がありません。たまに訪れる京都・奈良の周辺で移動に利用するくらいです。
大阪にある吹田総合車両所の一般公開に合わせて、何処か関西の鉄道の撮影を行うことにしました。
国鉄形の多く残るJR西日本の路線の中から、国鉄特急色車輌が走る福知山線を選び、福知山に前泊する行程で出掛けました。


新大阪から国鉄特急色381系「こうのとり25号」に乗る
〜福知山へ〜
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東京から東海道新幹線で新大阪へ。新大阪からは福知山線直通の特急「こうのとり」に乗車しました。
福知山駅に到着した「こうのとり25号」は直ぐに回送列車となって引き上げてゆきます。 鉄道の要所として複数の路線が乗り入れる福知山駅ですが、思いの外閑散としていました。

福知山線の撮影に出る
〜早朝の福知山駅〜
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翌日、吹田総合車両所の一般公開へは午後から出掛けることにして、昼過ぎまでは福知山線の撮影に当てることにしました。
暗いうちから行動を開始します。

定番撮影地に向かう
〜谷川駅〜
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初めて訪れる路線、それも徒歩での行動では雑誌やインターネットサイトに紹介されている定番撮影地からスタートさせるのは仕方の無いことでしょう。
沿線は朝から霧が立ち込めて、福知山から谷川まで車窓からのロケハンはできませんでした。撮影には厳しい条件ですが、霧の晴れるのを期待して歩き始めました。

霧の中の撮影
〜警報機の無い踏切〜
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有名な撮影ポイントですが、霧が掛かれば誰もやって来ません。
踏切に警報機も遮断機もありませんが、列車は近づくと警笛を鳴らして知らせてくれます。本来は地元の農作業の方々などに注意を喚起するものと思われます。
しかし、列車の音以外は聞こえない静かな所で、警笛が無くても列車が近づくのは分かります。
危険回避から音を聴くのは重要なことです。決して耳にイヤホンを差し込んで音楽を聴きながら列車を待つなどということの無いようにしなければいけません。

野鳥の囀りを聞きながら
〜列車を待つ〜
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少しずつ霧が晴れて明るくなると、電線にとまった鳥が囀ります。
のんびりと列車待ちです。

駅間を歩く
〜谷川から下滝まで〜
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撮影場所の候補は幾つか挙げていましたが、霧が晴れると気持ちのよい青空が広がってきたので谷川駅の隣の下滝駅まで歩くことにしました。

コスモスが咲く
〜下滝へ〜
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撮影機材を背負っての行動は大変ですが、沿線の秋景色が癒してくれます。
下滝駅まで何本かの列車を撮影しながらのんびりと歩きました。

列車で次の撮影地へ
〜下滝から藍本へ〜
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下滝駅の周辺でも特急列車などを撮影してから次の撮影地へと向かいました。
福知山線の上り普通列車に乗車して、藍本駅に向かいます。

無人の駅
〜藍本駅〜
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福知山線沿線の駅も無人駅が多いようです。
大阪・神戸近郊の路線でも合理化が進められているのでしょう。
駅から数分を歩いた場所で特急列車などを撮影して、吹田に向かいます。

流電モハ52を見学
〜吹田総合車両所一般公開〜
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吹田駅から案内に従って吹田総合車両所に向かいました。
午後2時近くになっていて道行く人の混雑は少なくなっているようです。それでも構内は沢山の家族連れなどで賑わっていました。

展示車輌を見学して、新大阪から新幹線に乗って旅は終りました。


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