海外の旅

数少ない海外旅行から紹介します。

p4040000.jpg


写真は、ウィーン市内の路面電車です。

(2008年11月) オーストリア、ゼメリンク鉄道


ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団とカルテリンネ橋 〜オーストリア〜

(2008年11月)

ピアニストの義姉の誘いで、ウィーンでクラシック音楽のコンサートを鑑賞することになりました。
さて、海外の鉄道には疎い私ですが、世界遺産のゼメリンク鉄道(Semmeringbahnの綴りで、ドイツ語読みでゼメリンクとなります) くらいの知識は持ち合わせておりました。
ウィーンからなら、日帰り可能。早速旅の行程に組み込みました。

▲ Topへ
オーストリア航空OS52便
〜成田空港〜
p4040001.jpg

成田空港からオーストリア航空でウィーンまで、約12時間のフライトです。

CAT(City Airport Train)
〜ウィーン空港からウィーン市内〜
p4040002.jpg

ウィーン空港から市内へは、ノンストップ直通のCATで快適に移動できます。
オーストリア国鉄は標準軌なので在来線と同じ線路を使いますが、 CATの使用する空港駅とウィーン中央駅は、在来線とは別の専用ホームが用意されています。

ウィーン市内
〜ホテル〜
p4040003.jpg

旅行期間中は、市庁舎近くのホテルに滞在しました。宿を固定して過ごすのは、荷物の持ち運びの点からも有利です。
ホテルは古い建物ですが、整備が行き届き、何の不満もありませんでした。

〜夕食〜
p4040004.jpg

夕食はベートーベンも通った店でいただきました。
壁の文字の中には、ベートーベンのサインもあります。

〜デザート〜
p4040005.jpg

ホテル・ザッハーのカフェで本場のザッハートルテをいただきました。

市内観光
〜路面電車で移動〜
p4040006.jpg

音楽家の眠る中央墓地などを観光しました。

〜シェーンブルン宮殿〜
p4040007.jpg

ウィーン観光のメインは、何といってもここシェーンブルン宮殿をおいて他にありません。

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
〜楽友協会〜
p4040008.jpg

旅行の目的の一つ、ウィーンフィルの演奏を楽しみます。
ウィーンフィルの本拠地である楽友協会は、最近日本の映画撮影に使われたことでも話題になりました。
演奏は言うまでもなく、たいへん素晴らしいものでした。

ゼメリンク鉄道
〜ウィーン南駅〜
p4040009.jpg

ウィーンにはターミナルとなる駅がいくつかありますが、ゼメリンク鉄道へは南駅からとなります。
途中まで、インターシティ(IC)と呼ばれる特急列車に乗車しました。
ヨーロッパの鉄道は、殆どが車内で切符を買うことができず、事前に買っておかないと不正乗車とみなされ、罰則金を支払うことになります。

p4040010.jpg

日本では珍しくなりましたが、ヨーロッパの殆どの特急列車は機関車が客車を牽引するタイプです。
しかも国籍もいろいろで、乗車した特急列車もオーストリア国鉄とハンガリー国鉄の混結編成でした。
さらに、乗客の自家用車も載せることができます。
これで、100km/h以上の速度で走るのですから驚きです。

〜普通列車に乗り換え〜
p4040011.jpg

途中から普通列車に乗り換えます。
こちらも電気機関車牽引の客車列車ですが、最後尾はペンデルツークと呼ばれる制御客車で、機関車の機回しなしに折り返しができます。
日本の推進運転とはまったく異なり、どちらの向きでも高速で走行できます。
また、機関車にSIEMENSの文字があるように、京浜急行と同じドレミファコンバータの音が楽しめます。こちらが本家ですが・・・。

〜再度乗り換え〜
p4040012.jpg

さらに電車に乗り換えます。
この車輌は、ウィーン等の都市近郊で使用されていたものですが、近年ローカル運用に転属されたようです。
この辺りの事情は、お国を問わず、ということでしょうか。

〜カルテリンネ橋〜
p4040013.jpg

日本の江戸時代にわずか6年で建設されたものが、今でも現役で使用されています。
日本の鉄道模型番組で紹介されたこともあり、撮影者が多くなったのではないでしょうか。
立入禁止の注意標識もありました。

p4040016.jpg

ゼメリンク駅の俯瞰です。

ウィーン市内の路面電車
〜市庁舎前〜
p4040024.jpg

市庁舎のクリスマスマーケットです。

〜オペラ座と古い電車〜
p4040025.jpg

偶然遭遇した古い型の電車です。

p4040026.jpg

ウィーンの路面電車の中ではオーソドックスな車輌です。

p4040027.jpg

路面電車は右側通行です。
日ごろ日本で撮影しているのとは違い、戸惑ってしまうこともしばしば。
十分注意しないといけません。

再び市内観光
〜ハイリゲンシュタット遺書の家〜
p4040028.jpg

ベートーベンが弟に宛てた遺書を書いたと言う家。

〜ブルク公園〜
p4040029.jpg

団体の観光客は必ず寄る所ではないでしょうか。

〜ベルヴェデーレ〜
p4040030.jpg

グスタフ・クリムトの絵画を鑑賞しました。

〜モーツァルトハウス・ウィーン〜
p4040031.jpg

モーツァルトが暮らした家です。いろいろな仕掛けや日本語による音声ガイドもあり、楽しむことができました。

〜グラーベン〜
p4040032.jpg

買い物を楽しみました。

〜シュテファン大聖堂〜
p4040033.jpg

旧市街の中心です。

食事の時間です
〜食事とデザート〜
p4040034.jpg

p4040035.jpg

ホテルの朝食です。パンがとてもおいしい。

p4040036.jpg

p4040037.jpg

本当のウィンナーコーヒー。

p4040038.jpg

ザッハートルテ。

帰国
〜機体交換〜
p4040039.jpg

定時にウィーンを発ったオーストリア航空OS51便でしたが、ロシア上空でまさかのトラブル!
ウィーンに引き返し、機体を変えて約6時間の遅延。
でも、無事に成田に着いたからよかったです。

▲ Topへ